整体院のGoogleビジネスプロフィール説明文の書き方【例文つき】
公開日:2026-10-13
Googleマップで整体院を探す人は、いくつかの院を並べて比べています。そのとき目に入るのが「ビジネスの説明」です。ここが「腰痛・肩こりなどお気軽にご相談ください」だけだと、近くの院との違いが伝わりません。
この記事では、説明文を「選ばれる文章」に書き直す手順を、例文つきで紹介します。
冒頭100字に入れる3つの要素
説明文は最大750字まで書けますが、最初に読まれるのは冒頭の数行です。ここに次の3つを入れます。
- どこにあるか:最寄り駅と徒歩分数(例:〇〇駅から徒歩1分)
- 誰が施術するか:資格や経験(例:柔道整復師の院長が)
- 何が違うか:近くの院が言っていない方針(例:ボキボキしない軽い力で)
強みは「2段階」で言葉にする
「国家資格がある」「回数券がない」といった事実を、そのまま書いても響きません。その事実がお客様にとって何を意味するかまで落とし込みます。
- 事実:回数券を販売していない
- お客様にとっての意味:「ずっと通わされそう」という不安がない
- 伝える言葉:通わせない整体
例文(ビフォー・アフター)
よくある書き方:〇〇区の整体院です。腰痛・肩こり・頭痛など、お体のお悩みはお気軽にご相談ください。
書き直した例:〇〇線・〇〇駅から徒歩1分。柔道整復師の院長が、骨盤のずれに着目して、ボキボキしない軽い力で施術する整体院です。回数券の販売は行わず、少ない回数での卒業を目指します。日曜・祝日も営業。初診料2,000円・施術料5,000円(税込)。
750字の残りに入れること
- 対応している悩み(腰痛、肩・首のつらさ、産後の骨盤など)
- 営業日・時間の特徴(日曜営業、夜22時までなど)
- 料金の目安と支払い方法(「現金のみ」も先に書くと、来院後の不満を防げます)
- 子連れ・駐車場・バリアフリーなど、来院前に気になること
書いてはいけない表現
整体院の文章は、効果の表現に注意が必要です。
- 「治る」「必ず改善」など、効果を言い切る表現
- 「地域No.1」など、根拠のない最上級の表現
- 実在しない口コミや体験談
「〜を目指します」「感じ方には個人差があります」のように、言い切らない書き方にそろえましょう。
まとめ
説明文は、一度書けば毎日お客様に読まれ続ける「看板」です。冒頭100字に「どこ・誰が・何が違うか」を入れ、強みは2段階で言葉にする。これだけで、比べられたときの見え方が変わります。