MEO対策を自分でやる方法:小さなお店のための7ステップ
公開日:2026-10-14
MEO対策とは、Googleマップでお店を見つけてもらい、選んでもらうための取り組みです。お金をかけなくても、オーナー自身でできることはたくさんあります。この記事では、小さなお店が無料で始められる作業を、効果の大きい順に7つのステップにまとめました。
ステップ1:オーナー確認を済ませる
Googleビジネスプロフィールは、オーナー確認が済んでいないと、情報の編集や口コミへの返信ができません。まずは、自分のお店のプロフィールを管理できる状態にします。
ステップ2:基本情報を正確に埋める
- 店名(看板と同じ表記。キーワードを付け足すのはGoogleのガイドライン違反になります)
- 住所、電話番号、営業時間、定休日、祝日の営業時間
- カテゴリ(メインのカテゴリは最も近いものを1つ。追加のカテゴリも設定できます)
- Webサイトや予約ページのURL
ステップ3:説明文の冒頭に「選ばれる理由」を書く
説明文は最大750字です。冒頭に「どこにある・誰が・何が違うか」を一文で入れましょう。書き方は「整体院のGoogleビジネスプロフィール説明文の書き方」の記事で詳しく紹介しています。
ステップ4:写真を増やす
外観、入口、店内、施術・作業の様子、スタッフの写真をそろえます。初めての人は「どんな場所か」を写真で確かめてから来店を決めます。外観と入口の写真は、迷わず来てもらうためにも大切です。
ステップ5:サービスとメニューを登録する
主なメニューと料金を登録します。料金が分からないお店は、比べられたときに後回しにされやすくなります。
ステップ6:週に1回、投稿する
キャンペーンでなくても構いません。「よくある質問への答え」「季節のおすすめ」「スタッフ紹介」など、お店の強みが伝わる内容を週1回のペースで続けます。
ステップ7:すべての口コミに返信する
高評価にはお礼と強みを添えて、低評価には誠実な改善を書きます。返信は、これから来るお客様も読んでいます。例文は「口コミ返信の例文集」の記事をご覧ください。
やってはいけないこと
- 店名にキーワードを付け足す(例:「〇〇整体院|腰痛専門|〇〇駅」)
- 自作自演の口コミや、割引と引き換えの口コミ依頼
- 実在しない住所での登録
いずれもGoogleのガイドラインに反し、表示されなくなるおそれがあります。
まとめ
MEO対策の基本は、「正確な情報」「伝わる説明文」「続けること」の3つです。まずはステップ1から3までを、今週中に済ませてみてください。続けるのが大変な場合は、代行を検討するのも一つの方法です。